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近畿管内の現在の経済情勢
大蔵省近畿財務局経済調査課長 鈴木氏


1:概況(*)
2:個人消費
3:住宅建設
4:設備投資
5:公共投資
6:輸出入
7:産業活動
8:地場産業
9:企業収益
10:雇用
11:金融
12:企業倒産
13:物価

の13項目について、統計(数字・グラフ等)を元にした細部にわたる説明がありました。


(*)概況
管内経済は最終需要が総じて低調に推移し、雇用情勢も引き続き厳しい状況にあるものの、政策効果の浸透などから住宅建設が前年を上回って推移しているほか、アジア経済の回復などもあって産業活動も回復の動きが見られるなど、緩やかながら回復に向けての動きが見られる。

「今後の管内経済の見通しについては、個人消費や設備投資といった民間需要の回復力が依然弱く、雇用情勢も引き続き厳しい状況で推移するものとみられる。
しかしながら、新たな経済政策の効果が引き続き景気を下支えし、企業収益の改善と相まって民間需要を喚起し、景気は緩やかではあるが、回復傾向を辿っていくものと期待される。」
と総括されました。


尚、活発な質疑応答も行われました。

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