新素材「セラミック炭」
★セラミック炭は従来の炭に天然セラミックをコーティングし焼成する技術を付加した新素材の機能炭です。
★セラミック炭の特徴
1)均一性能の工業的生産品
木炭と違い工場生産品なので均一の性能が発揮でき、安定供給できます。
2)未利用資源が原材料
副産物や廃棄物など、従来焼却していた未利用資源を有効利用します。
3)難燃性が高い
難燃性が高く、高温でも形状を維持します(燃料用としては使用できません)。
4)耐候性に優れている
表面をコーティング焼成するため、木炭と違って劣化・微粉化しにくい炭です。
5)吸水性が高い
焼成されているため原材の多孔質構造が更に高まっています(空気率80~90%)。
6)浸水性が高い
連続多孔質構造になので浸水性が非常に高く、水に沈みます(木炭は撥水性)。
7)高温でもガス吸着性が高い
セラミック炭は高温下でも触媒能力を発揮します(木炭は高温下では触媒能力を発揮できません)。
8)調湿力が高い
周辺の湿度により水分を吸収したり排出したりする、調湿能力が非常に高い炭です。
9)高温焼成だから無菌
750℃~850℃で焼成しているため完全無菌です。
10)ミネラルが豊富な無害製品
木炭(炭素率90%)と比べミネラル分が非常に高い炭です(炭素率約65%、ミネラル分約35%)。
11)黒色度が高く保温性が高い
黒色度が高いため遠赤外線放射が多く、多孔質により保温性も高くなります。
12)特殊目的による製品化が可能
原材の混練過程で他の無機質成分を混合でき、目的・用途に合った機能炭ができます。
13)二次製品化が容易
セラミック炭を成形材料やセラミック材に混入できます(優れた二次製品材料になります)。
株式会社タイムリーの内山社長(信州木資源開発研究会会員)より約50分間、説明がありました。