『創都・大阪の再生』(大阪産業再生プログラム)
大阪府商工労働部 産業再生プログラム推進チーム統括主査 見浪陽一氏
大阪産業の危機的状況(大阪産業の活力低下)
◎長引く経済低迷の現状と要因
◎大阪産業再生プログラム(案)の策定(平成11年12月~平成12年4月)
◎策定にあたっての基本的考え方
・大阪産業再生の主役は民間の新たな取り組み
・府としての基本スタンスを明らかにする
・産官が共同して大阪産業再生に取り組むための呼び水
◎プログラムの推進について
・推進期間-平成12年度から15年度まで
・推進体制-産官学で構成する委員会を設置
・評価システム-開業数等の検証指標を設定し、評価委員会の評価を得ながら推進
大阪産業再生プログラム(案)の概要
◎プログラムの3つの柱
1)中小企業の活力再生
・創業特区構想(経営支援基盤の整備)
・具体的展開
(1)大阪版TLOを核とした大学等の研究成果の移転
(2)創業を促進する(総合的に支援する学生企業家を育てる)
(3)ベンチャー企業へのサポート ・多様な資金供給システムの構築
・ベンチャープラットフォームを充実強化する
・インキュベート施設の整備
・ベンチャー育生マーケット構想
(4)経営革新の応援
(5)まちづくりと一体となった商店街の振興
(6)チャレンジ精神を持った人材の育成
2)新たな産業分野の創出 ・具体的展開
(1)情報通信関連分野の創出(大阪IT宣言)
(2)バイオ関連分野の創出
(3)環境関連分野の創出
(4)健康福祉関連分野の創出
(5)新たな産業分野創出のための横断的施策の展開
3)魅力ある都市の創造