21世紀の超触媒技術(8カ国特許) MICA加工
株式会社谷内 橋本(取)営業部長
・ MICA加工とは、極小の触媒という意味の英語(Minimal Catalyst)の頭文字を取って名付けられたもので、和歌山県の新紀産業株式会社が日本および欧米8カ国で特許を取得(日本国特許第1786552号)した『活性化鉱水製造装置』から作り出される『活性化鉱水』を触媒として利用した加工技術で、プラスチックをはじめ、金属・繊維・食品など、さまざまな分野で研究、開発が進められています。
・ 本来水分子[H2O]同士を束縛している水素結合を長時間圧力を加えて切断する事により、束縛を解かれた水分子単体が活発に動くことができる特殊な水(=活性化鉱水)が作り出されます。
この活性化鉱水の運動エネルギーは接触反応を介して別の物質に伝達されます。この特性を利用すれば、活性化鉱水を用いてさまざまな物質(生命体から金属まで)を活性化することが可能なのです。
主として、プラスチック成型品を中心とした応用例の発表があり、
1.酸化に依って起こる病気予防に有効
2.食品の腐食防止にも有効
3.調理時間の短縮
4.(-)イオンの濃度が上がり、食品のうま味成分が増加
5.血流量の増加
VTR及びOHPを使っての発表がありました。