アウトソーシングと北京漫遊
コーエイ機器産業株式会社 津守社長
中小企業の生き残りをかけたアウトソーシングと開発経費削減のため中国北京大学でのソフト作りの苦労話を披露して戴きました。
不況下、受注減の20年来の大手メーカーに何とか契約をつなぎとめるため現在5名で行っている購買業務(年間4億~5億円)をアウトソーシングに依り、2名削減可能を提案して採用となり、念願の契約続行となりました。
しかし、予想されざる問題として、ソフト開発に約600万円、ハード面で400万円、合計1,000万円近い費用が当方負担となりました。
開発費負担を少なくするため、旧知の北京大学教授にソフト開発のアルバイトを依頼、快諾を戴き、打合せの為訪中(本年1月と5月)
民情の相異で大分苦労しました。又カルチャーショックも受けましたが、何とか当初予想していた開発費用は約1/2に削減できました。
この業務で利益が出るか否かは今後の課題です。
当社の様な小規模商社の苦しい生き残り戦略を今はやりのアウトソーシングとして紹介しました。