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ロボット、テクノロジーをビジネスに活かす
株式会社システックアカザワ 赤沢社長


[次世代ロボットについてパソコン画像を出して、説明がありました。]


赤沢社長は平成8年ベンチャービジネスコンペ96大阪大賞受賞。
平成12年ヴィストン株式会社(全方位センターによるシステム開発)設立。
平成15年大阪市ロボカップドリームーチームに応募し1位獲得、完全自立型2足歩行サッカーロボットの開発開始。
大阪市「次世代RT産業創出研究会」委員をされています。


◎次世代ロボットの定義
各種の生産が海外で(中国を中心として)盛んになるにつれ、数年来より物作り大学等でまったく新しい次世代金型と、次世代ロボットがクローズアップされて来ました。
自動車産業等で使ってる産業用ロボットは、物作りにおいては、その精度も生産(出荷)台数も世界一で他国を圧倒していますが、これからは、工場の外で人間と共存するロボットを次世代ロボットと定義付けをして、その振興のために国として種々の施設を決め予算も大幅につけて来ています。
今年の場合(昭14年度)、愛知万博に、100体(人形のロボットを体と呼ぶ)の次世代ロボットを出展する事になり予算も30数億円つき、コンペ方式で制作します。
又、総務省はネットワーク型ロボット(通信を交互に行う)の開発に50億円(5年間)を計上し、はなれた処との通信を可能にするため、開発補助を計画している。


◎ 用途別分野としては、上記の他に、介護ロボット、家事代行ロボット、消防(レスキュー)ロボット、癒し系ロボット、作業能力、負担軽減ロボット、等、産業用ロボットと区別したものを開発する。


◎次世代ロボットの実現のために必要な要素技術としては、
1.制御技術(二足歩行、多足歩行)
2.認識技術
3.ソフトウェアー技術
4.構造部材と外装材
5.アクチュエータ
6.動力源
7.総合化と製品化技術
等がある。
ロボットは1人(1社)で作るものではなく、世の中に有る各技術の集大成であり、必要とするものを集め総合化するのがロボットの作成技術であり、そのためには、秀れた各部品が不可欠となる。


その他
・次世代ロボットの分野別の代表的な取り組み事例
・次世代ロボット市場の現状
・次世代ロボット市場の将来展望及び市場規模予測
・わが社の取り組み
等について説明がありました。

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