« 魚の骨取り機 | メイン | 日本経済の活性化のために(勝負の年2004年) »

政界の裏話(衆議院選挙について)
河野端子株式会社 河野相談役


2003年11月、衆議院選挙は下記のように行われた。


1. 今回の選挙は自民党にとってこれまでで最も苦しい選挙であった。

2. 自民党議員は、山崎氏、相沢氏、村岡氏などが落選することは、早くから分かっていた。

3. 自民党議員は237議席を獲得したが、このうち130議席は公明党の支持票により当選したもので、実質的には107議席で、民主党より少数であった。

4. 民主党は大勝したが、小沢一郎氏の入党が票を伸ばした一番の要因である。

5. 小泉組閣で外務大臣は安倍晋三氏ということで米国に承認を求めたところ、ブッシュ大統領より、イラクへの自衛隊派遣に係わる防衛庁長官に石破氏、金融支援の金融大臣に竹中氏、北朝鮮拉致問題で外務大臣の川口氏の変更はしないようにとの指示があり、それに従う。

6. 北朝鮮問題は大変奥が深い事情があって、安倍氏によって早く拉致事件を解決されたては困る問題である。

7. 朝鮮は、ある事情で南北統一はできない。

8. 世界を牛耳ることができるのは、経済ではなく軍備である。

9. アメリカの軍備力は世界一である。従って、アメリカに従うより道はない。

10. 日本の政治は公明党が牛耳ることとなり、自民党のパイプ役であった野中氏は退任し、他には民主党の小沢氏しかパイプ役はいない。

11. 来年の参議院選挙では、舵取り次第では民主党に政権が移る可能性がある。

Copyright (c) 2007 MORIYA Sangyo Co.,Ltd. All Rights Reserved.