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菊芋シリーズ
日本糖尿食研株式会社 中山社長

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菊芋の効果には、血糖低下作用、体重減量効果、コレステロール低下作用、中性脂肪低下作用、動脈硬化低下作用、血清尿酸の減少作用、便秘改善作用、免疫力強化作用、新陳代謝の活性化、活性酸素消去作用等があるとされております。
(国立ベルリン工科大学、オランダ国立自由大学病院等でも学術論文の発表有り)

注目の講演を御期待下さい。


冒頭、テレビ東京「解決!薬になるテレビ」(2001.7.16)を放映、菊芋とジャガ芋をそれぞれ200gづつ食べた40~50才代の2つのグループの2時間後の血糖値の変化を具体的に説明。
菊芋には、血糖値の上がらない糖質イヌリンが87%も含まれていた。


1.はじめに
菊芋はインデアンが古代から冬場の食用として栽培しており、又、家畜の飼料として用いられていた。
1600年初頭、カナダ定住アメリカ軍により発見された。
アメリカ軍が開拓で北上するにつれ厳しい冬の自然条件の中、栄養失調、皮膚病、怪我、不明の病気等で倒れて行った。
ところが地域に住むトピナンプー族は、元気に生活していた。
彼らの生活をつぶさに調べて行くと、唯一の違いが菊芋である事が判った。
早速、菊芋を食してみたところ多くの人びとの栄養失調、病気、皮膚病、怪我が回復し、「奇跡のイモ」としてヨーロッパに持ち込まれた。


2. 今日にいたるまで根菜類としてサラダやスープに利用されていたが、春から秋までの貯蔵が困難なため一般的にあまり食されなかった。


3. 1945年にドイツが戦後の飢餓の時、ベルリン境界線から西側に住む人たちは、砂地に食糧不足をしのぐ為にジャガイモの代替作物として菊芋の栽培を余儀なくされた。
そのとき認められた効果や菊芋の持つ果糖に関心が集まり、組織的な研究や栽培が始まり、「21世紀の食品のルネッサンスを到来させる食品」として注目を集めている。

ドイツでは自然療法の「医薬品集」に記載されており薬用植物に属し、「自然療法学会」においては古くから使用されている。
現在、ドイツには「レホルム製品」として菊芋を主原料として認定された菊芋製品がある。

レホルム製品
「自然環境を守り、健康に暮らす為、食習慣を改善しよう」との願いから、今から120年前に始まったのがドイツの「レホルム(改善)運動」です。
レホルム製品は厳しい基準を満たす事が義務付けられており、ドイツ連邦政府医薬品、医療機器庁が定めた食品医薬法に基づく自然食品、特定保健用食品で総合的に予防医学や健康補助食品として認定されているものに限っています。


4.ヨーロッパでの菊芋の用途
サラダ用食材、スープ用食材、ステーキの付け足し、強壮剤、代替甘味料、医薬品の安定剤、乳製品の副素材(アイスクリーム、ヨーグルト)、菓子(クッキー、グミ)、パン、パスタなどの副素材として用途は広い。


5.菊芋の主成分イヌリンとは
1) イヌリンは多糖類の一種で、広く自然に分布しており、ニンニク、ニラ、タマネギ、ゴボウ、など身近な野菜に含まれている天然植物繊維。
2) イヌリンは人の胃腸の酵素では消化されない。その為、菊芋の糖分であるイヌリンは分解されず大腸に達する。
3) イヌリンは細胞間基質を形成して、栄養にならない物質で消化酵素に作用されない為、消化液を包む形で、胃でゲル状の繊維となり、胃や小腸の壁を覆い炭水化物(糖分)の吸収を妨げる。
胃や小腸でゲル状の膜を作るイヌリンは、炭水化物(糖分)、塩分、脂肪分をゲル状の膜で包み、消化や吸収を緩慢に行う。
菊芋のイヌリン1に対して約2の割合で糖分(塩分、脂肪分)の吸収抑制を行う。
4) イヌリンは食事中に取り込むと炭水化物が穏やかな速度で低分子に分解される為、インスリンの分泌量を抑制する事が出来る。
5) 小腸では胆汁酸と複合してグル状の繊維を作り過激なコレステロールを取り除き、胆汁の分泌を抑制するため膵臓や肝臓の負担を軽減し休ませることが出来る。
6) 大腸に達成したイヌリンは大腸フローラのビフィズス菌の代謝に利用されビフィズス菌を増殖する。
そして臑動運動を促して腸内を活動的にして便通を改善する。
7) イヌリンは菊芋やチコリ、ヤーコン等に多く含まれていますが最も菊芋に多く含まれており、今、注目のプレバイオティクス素材の一つで約8gのイヌリンで10倍の善玉菌を増やす事が東京大学、光岡教授グループ実験で判明している。

プレバイオティクス素材とは:
分解されず腸にまで達して善玉菌のエサとなり腸内環境を改善する働きを持つ食品のこと


菊芋を原料とした「菊芋の精」粒はこんな方におすすめの食品です。
1.便通や尿が気になる方に。
2.尿が泡立ちなかなか消えない。又、尿の匂いが強くてお悩みの方に。
3.目がかすんだりモヤモヤしてお困りの方に。
4.手足がむくんだり血管が浮き出て困っている方に。
5.手足のシビレや冷えでお困りの方に。
6.寝つきが悪く熟睡出来ない、又、寝起きが悪くてお悩みの方に。
7.朝、起きても疲労感、倦怠感があって困っている方に。
8.体力、気力、精力の衰えが気になる方に。
9.物忘れがひどく記憶力の衰えが気になる方に。
10.肥満状態を改善したいがなかなか出来ない方に。
11.肌荒れ、肌つやの衰えが気になる方。シミ、そばかすでお悩みの方に。
12.歯茎の隙間、匂い、出血が気になる方に。

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