大型リチウムイオン電池用材料の開発
大研化学工業株式会社 中西取締役
高性能マンガン酸リチウムの合成方法について(福井大学と共同開発中)
もりや産業の前に大研化学工業株式会社の本社ビルがあります。
2004.5.16の朝日新聞誌上に同社の紹介記事「挑む、企業家たち」があり、早速記載内容について、新技術として発表していただきました。
電池だけで電車が動く、電池の充電時間は数分で停留所に止まっている間にできる。
そんな夢を可能にした新しいリチウムイオン電池を福井大学と共同開発した、福井鉄道と取り組み路面電車で走行実験をはじめる・・・との内容です。
同社は、従業員のうち7人が博士号をもち当日発表された2人も博士でした。
今も大学で1人が実験中、こうした人材の中から先端技術に依る商品が生まれる。
路面電車に使う電池も研究の成果、携帯電話やデジタルカメラの電源として普及しているリチウムイオン電池は高価なコバルトが使われているが同社開発の電池は安価なマンガンを使用、結晶性を高めて性能を向上させた、電気自動車、発電所のバックアップ電池への応用と夢は膨む。