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口臭ドック(消臭と歯周病対策)
リリース科学工業株式会社 真治専務

九州歯科大学との協同研究について発表がありました。

「パンシル(天然、植物消臭剤)」の紹介

柿のシブ(タンニン)について
柿またはカキ渋には、古来より様々な効用があることが知られ、生活の知恵として利用されて来ました。
例えば渋紙は押入れや畳の下に敷き防湿防虫効果を求めたり、材木の防腐にも利用されていました。
また柿の葉寿司は柿の抗菌性と消臭性を利用したものです。
カキ渋は日本酒製造時の清澄剤としても多く使われています。
柿タンニン(ポリフェノール系化合物)の微生物抑制効果は緑茶タンニンに比べ数倍高い研究成果が得られています。
柿タンニンは大きな構造式を持つ縮合型タンニンで、数多くのフェノール性水酸基(-OH基)と各種悪臭成分が科学的に結合して、消臭効果を発揮するものと考えられます。


パンシルの用途
食品、化粧品、紙・繊維・ゴム・樹脂などの工業製品、トイレタリー、車、ペット、介護用品など


消臭について
1.感覚的消臭法
感覚的消臭法と呼ばれるものには、マスキング消臭と、ペアリング消臭の2つの方法があります。
・マスキング消臭:香料などの芳香を悪臭より強くして、悪臭を感じさせなくする方法
・ペアリング消臭:悪臭にほかの香りを掛け合わせ、悪臭を良い香りに変えてしまう方法

2.物理的脱臭法
悪臭成分を吸着材で物理的に吸着したり、包み込むことによって臭わなくする方法。

3.生物的消臭法
生ゴミなどのバクテリア(細菌)が繁殖することによって発生する悪臭に対し、殺菌剤や抗菌香料などを使ってそのバクテリアの繁殖・生育を抑制する方法と、さまざまな悪臭のモトになる成分を、逆に微生物を使って分解してしまう方法があります。
この微生物により分解する方法は生ゴミ処理機等にも応用されています。

4.化学的消臭法
悪臭成分を消臭成分との化学反応によって、臭わない成分に変えてしまう方法です。
この化学反応には中和反応、酸化・還元反応などがあります。
悪臭を構造式から変えてしまい、臭わないようにするということです。

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