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「インド最新事情」PARTⅡ………インドの投資環境
OVTA国際アドバイザー インド インフォメイションセンター   代表 横井勲

1)、国別輸出Top10(00/01~04/05年)
当初は、米国、ホンコン、アラブ共和国、英国、ドイツ、日本、ベルギー、イタリー、フランス、バングラデッシュであったが、最近では米国、アラブ共和国、中国、シンガポール、ホンコンの順で日本は10位である。

2)、国別輸入Top10(00/01~04/05年)
英国、スイス、米国、ベルギー、日本、ドイツ、中国、シンガポール、マレーシア、オーストラリアの順で最近では、米国、中国、スイス、アラブ共和国、ベルギー、ドイツの順で日本は10位で韓国は9位である。

3)、アジア各国との貿易関係
主要国のシエア(輸出)アセアン17%、中国5%、日本5%、韓国2%になっている。 (輸出)アセアン8%、中国6%、韓国3%、日本1,5%となっている。

4)、対日向け主要商品輸出(2000~2005)
水産及び関連商品、宝石及び宝飾品、鉄鉱石、スラブなど、アパレル・縫製品、綿の順で最近では宝石及び宝飾品、鉄鉱石・スラブなど、水産及び関連商品、アパレル・縫製品となっている。

5)、日本からの主要輸入商品(2000~2005)
ボイラー・機械・部品など、電機機器・家電など、自動車・部品・付属品、光学機器・映像機器・測定機器・医療用機器などの順で最近ではボイラー・機械・部品、電機機器・家電など、鉄鋼製品、光学機器他、船舶及び海上構造物となっている。

6)、2005年度輸出入 輸出 
100,606.92(前年比124,71%) 輸入
140,237.65(前年比131,52%)

7)、アジア主要国の外国投資(流入額)
中国620億$、香港330億$、シンガポール210億$、インド60億$、韓国90億$、アジア合計1660億$となっている。

8)、Top10国別外国投資流入額(1991年8月~2005年8月)
モーリシャス、米国、日本、オランダ、英国、ドイツ、シンガポール、フランス、韓国、スイスの順となっている。

9)、主たる産業部門別外国投資流入額(1991年8月~2005年8月)
電子・電機機器(ソフトウエアを含む)、その他産業、輸送機器産業、サービス部門(金融)、通信、燃料(電力・石油精製を含む)化学(肥料を除く)、食品加工、医薬品、セメント等、金属産業となっている。

10)、上位州外国投資流入額(2000年1月~2005年10月)
デリー首都圏(NOIDA,Gurgaonを含む)2178,8億ルピー、マハラシュトラ州1780億ルピー、カルナタカ州634,4億ルピー、タルミ ナド州484,7億ルピー、グジャラート州272,7億ルピー、アンドラ プラデッシュ州253,4億ルピー、西ベンガル州109億ルピーとなっている。

11)、日本の対インド投資
* 進出企業数:05年4月298社 06年1月328社(在インド日本大使館)
* 進出は国内4拠点に集中:デリー周辺(グルガオン、ノイダ地区)マハラシュトラ州(Mumbai、Pune)、カルナタカ州(BangaIore)、タルミ ナド州(Chennai)
* 過去5年間の累積投資額は自動車関連が60%以上を占める。
* 進出済み企業による投資拡大が中心(自動車産業―Maruti,Honda,Toyota及び部品メーカー)
* IT企業(日立、アンリツ等)、医薬品(コーワ)、クボタ、コクヨなど新規産業の進出が始まっている。

12)、対印投資の問題点
* 投資に対する規制~外資上限比率
* 運用~ライセンスRaj、許認可に要する時間
* インフラの未整備~電力、水などの社会的インフラの未整備、道路など物流網の未整備
* 労働問題~従業員100名以上の企業はLay-offについて60日前に州政府より許可取得。解雇も同様。解雇に際して3ヶ月前の事前通告等
* ビジネス習慣

13)、外国投資に関割る規制、外資比率上限規制、投資認可手続き、外国投資政策の改定、対印投資の留意事項、工場立地、インド経済のリスクは?、インド人と日本人比較、ついて説明あり。
*今 インドが動いている
日々のインドの動きが分かる「インド週間トピック」をメールでお送りします。
御希望の方はyokoi@kuh.bigIobe.ne.jpに御連絡下さい。
*インド総領事館より参考資料として
1.インド全国地図
2.観光案内"インドへ行こう"
のパンフレットを頂き、全員に配布しました。

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