耐熱手袋 「アツボウグ」 綿なのに燃えにくい
撚糸とは何か? ~特殊撚糸技術を生かした実例の紹介
林撚糸株式会社 代表取締役 林 寛
【耐熱手袋】
溶接用の工業グローブから生まれた耐熱手袋
溶接の火の玉(1200℃)でも、皮膚に達しにくいほどの耐熱性を誇る
驚異の防護具です。
耐熱性・通気性に優れているので、火に不慣れな経験の浅い方の作業をサポートします。
火傷の心配となる、高温化での厳しい作業(焼き物・フライヤー・焚き物作業時)でアッボウグの手袋と腕カバーをつけることで、作業の集中心を高めることができます。
●溶接作業にも使われる耐熱性!
アラミド繊維は、高強力・耐熱などの特性を持つ高機能繊維で、高い難燃性から消防(防火)服や防弾チョッキにも使用されている素材で、アツボウグは、贅沢なアラミド繊維を取り入れながら低価格を実現した商品です。
●清潔で快適!表アラミド(43%) 裏コットン(57%)
素材は丈夫なアラミド繊維を使用し、裏地はコットンを使う事で通気性が良く、
従来の皮手袋のように皮膚アレルギーをおこしません。また、汗を吸収しますので夏場や長時間の過酷な作業にも最適で、繰り返し洗濯もでき、長く清潔にお使いいただけます。
●アツボウグ 指抜きタイプ
「串焼きを焼く際にコンロの熱が手の甲に当たって辛い」という声から生まれました。素材自体は溶接用の手袋と同じものです、熱が影響しにくい場合や、食材をつまむ指部分をカットすることにより、指先の感覚が必要な細かい作業に適しています。熱の当たる手の甲から腕部分をしっかりとガードするため、火にかかわる調理作業の効率が高まり、火傷を予防できます。
●アツボウグ 通常タイプ(溶接作業用)
手の甲を中心に、手首から指先までしっかりと保護する手袋スタイル。腕カバーと併用して使うと便利です。
●アツボウグ 腕カバー
カバーの手首部分は隙間から熱が入らないようマジックテープでしぼり加工を施しています。(製品サイズ 145mm×340mm)
※食品業界だけでなく、船舶・自動車などのエンジンのメンテナンス時に適しています。
【撚糸とは何か?】
糸に撚り(より)をかけること、または撚りをかけた糸のことです。
なぜ糸を撚るのか?
たとえば………
1.かいこの繭(まゆ)から採れる生糸はとても細い
2.糸として使うには束にしなければならない
3.束にするだけではばらばらになり扱いにくい
この束に軽く撚りをかけると、「丈夫な一本の糸として使える
現在は………
■技術の進歩により、多種多様な撚糸の存在
■合成繊維では新しい繊維(原糸)が開発
必要なのは蓄積された高い技術力すばやい適応能力
(詳しい資料の必要な方は事務局迄)